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技
わらびもち職人
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所属・屋号
わらび庵
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事業所住所
〒3430023
埼玉県越谷市東越谷6-24-3 備長うなぎ庵 -
生まれ年
1976
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経歴・資格
天然食材の宝庫である兵庫県丹波市で生まれ育った私だから作れた『越谷わらびもち』です。
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座右の銘
コツコツと小さな努力を積み重ねる【粒粒辛苦】りゅうりゅうしんく
想い
オリジナルレシピで作ったわらびもちを越谷の代表するスイーツにするため精進しております。越谷わらびもちを日本一にしようと思っていましたが、日本一・世界一は、やはり自分で作った【越谷わらびもち】、愛する人に作って貰った【越谷わらびもち】だと思うので、ご自宅で簡単に作って貰えるように【越谷わらびもちの素】を作りました。日頃、お菓子作りをされない方にも、一歩踏み出せる機会を作りたくて技人になりました。
わ行の技人ピックアップ
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渡辺なお
アートセラピー 障害とアート創作活動支援
子供たちの生き生きした表現、テーマに向き合う目と心に、はっとします。体の痛みの時に臨床美術で、右脳や五感の刺激による（匂いや味、気持ちなど）色や形や思考の感覚的な表現や、〈アートはコミュニケーション〉〈作品は作者の人格そのもの〉〈人は高齢や認知症になっても尊い〉ことを学びました。障害あるお子様のデイサービスアート支援を探り、東京アートサポートセンターRights（ライツ）主催の「表と現アーツプロジェクト in Tokyo―自由でいいな展」とセミナーで、表現は、美術、音楽、演劇、言葉もパフォーマンスも、日常の中にも潜んでいると知り、心に湧き上がる衝動〈アールブリュット〉（障害のある方のアートも含まれる）に今もつながれます。社会の人々や芸術の多様性、その尊い表現に出会い、ハンディキャップを持つことや支援に、みなさまと心あわせていきたいです。
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ワクワク絵画教室 山口隆志
美術作家
多くの方に絵を描く体験をしてもらい、美術の楽しさを伝えていきたい。絵を描くことは観る力を付けることであり、社会や人間、構造など、目に見えないものが捉えられるようになります。芸術を観られる人を増やし、文化的な越谷市を作っていきたいと想って取り組んでいます。
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渡辺総一
洋画家
描く人を応援する思いで、技人をさせていただきます。しかし実際は、教えられることが多いです。お一人お一人の個性と自由さが、発揮されるように、寄り添っていきたいです。描くために必要な道具や材料を、伝えたいです。またそれぞれの工夫や試みは、応援したいです。最近考えさせられていることは、絵は見える造形を通して、見えない心を描くものなんだ、ということです。レオナルド・ダ・ヴィンチの言った言葉です。「画家は二つの事柄を描かなければならない。一つは見える外側の真実であり、もう一つは心の真実である。」確かにレオナルドの絵は、見事にそれを実現しています。またミレーの言葉です。画家は見える造形を大切にするけれど、それは手段なんだ、人の心を表すことが目的なんだ、と。ミレーも確かにそれを実現しています。わたしもトライをしていきたいと思っています。
