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田んぼに描く絵柄を作っていくよ!

2024/05/02
投稿者: 田んぼアートアーティスト こしがや田んぼアート実行委員会

お久しぶりです!
こしがや田んぼアート実行委員会事務局の高橋です!

先日、4月30日で田植え&稲刈り体験の募集を締め切らせていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
参加者の方には田んぼ仕事の後のお弁当とお茶、そしてなんと一生懸命植えた&刈った田んぼアートのお米をプレゼントしちゃいます♪

さてさて、今回は絵柄のお話です。

左の写真は展望台から撮影した田んぼの写真になります。
今年はマツケンサンバの絵を描くことが決まりましたので、松平さんの事務所にご依頼、宣材写真をいただきまして、どんな感じの絵にするかイメージ図を実際の田んぼの写真にコラージュして決めていきました。

稲を植えることなどを考慮して、熱い議論(主に副実行委員長の松本さんと髙橋)をしながら場所やモチーフを微調整していきます。
使用しているソフトはフォトショップ。

なんやかんやございまして、今回は左の絵柄に決定いたしました!
(なんやかんやの部分は残っておらず)

ちなみにこちらはイラストレーターというソフトで作った真上から見た田んぼの比率です。
5メートルのマス目を入れたものを、先ほどの合成画像にさらに重ねていきます。

80メートルの展望台から見ると絵が上下にグシャって潰れたように見えてしまいますので、これより調整していきます。

先ほどのマス目をベースにして、フォトショップの機能「編集」→「変形」→「遠近法」で絵柄を歪めていきます。
意外と微調整が難しいのがここの作業です。

こちらの歪んだ絵柄をイラストレーターというソフトでトレースをしていきます。
ただなぞるだけ、なのですが、立体の理解・省略、陰影の想像など、意外と絵心が必要だったりするんですよ♪

ここまで事務局で作ったら、測量組合さんにデータをお渡しし、CADにしていただきます。

さあ!絵柄ができて、参加者が決定したらいよいよグループ分けです。
難易度が偏らないように、そして田植え上級者と初心者がバランスよく配置できるように、熟練の目利きで配分していきます。
ちなみに田植えは慣れてないと時間がかかり、キレイに植えるのもなかなか難しいのですが、以前からずっと毎年参加してくださってる方は「技人」と言い切ってしまっても良いくらい、素晴らしいスピードと美しい仕上げをしてくださいます。

1年ポッキリの体験だけでなく、この先もずっと一緒に田んぼアートを作り上げていく「仲間」になっていければいいな、と、名簿を眺めては毎年願う高橋でした!

技人の写真
田んぼアートアーティスト
こしがや田んぼアート実行委員会 (こしがやたんぼあーとじっこういいんかい)
市・商工会議所・観光協会のほかに、測量士・農業従事者・デザイナー等その道のプロが田んぼアート制作のために集結しました。
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