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クラニオは頭蓋骨

2024/04/30
投稿者: バイオダイナミック クラニオセイクラルセラピスト(BCST) 青井修子

2023年の技博が終わり、半年余り。新たに技人館がオープンしました。

私もこの中で、クラニオについて知っていただけるように、お伝えしていこうと思います。

クラニオは英語のCranium、頭蓋骨を指します。セイクラルはSacralで仙骨。バイオダイナミクス

Biodynamicsは生体力学。ここでは、身体を動かしていく活力や生命力を指しています。

頭蓋骨と仙骨の間には、硬膜管があり、その中を脳と脊髄を取り巻く脳脊髄液が流れています。

潮の満ち引きのように流れる脳脊髄液の流れと共に、身体は、呼吸の様なリズムを持って動いています。アメリカで、オステオパシーのDR,がこの発見をしたことからクラニオセイクラルは生まれました。

流れに伴う動きは生命力の現れ。第一次呼吸(原初の呼吸)と名付けられました。

動きを受け取る5gタッチ。軽く心地良いタッチで触れます。

安心、安全な感覚に繋がり、身体のシステムはゆっくりと落ち着いて行きます。

沢山の情報が溢れ、変化の速い時代を生きる私たちの身体にとって、この静かな休息、ニュートラルになることはとても意味のある事といえます。

忙しく回るマインドも手放し、自律神経の興奮をリセット。肩や背中の緊張も和らいでいきます。

そして、ここから自己調整の力が現れてくるのです。セッションはここからが本番です。

クラニオの癒し。静かで優しいですがとても深いのです。

これから追ってお伝えしていこうと思います。(セッションの効果はお体の状態により様々です。)

技人の写真
バイオダイナミック クラニオセイクラルセラピスト(BCST)
青井修子 (あおいしゅうこ)
インフルエンザ後の体調不良で、長年クライアントでした。2017年にディプロマ取得。以後アドバンストレーニングに参加。6月に協会のあるスイスで開かれた国際ギャザリング、ワークショップに参加しました。
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